2009年9月25日金曜日

架空請求には冷静な判断を!

ちかごろどんどん増加傾向に有る架空請求の被害ですが、この被害を食い止めようと種々な防止のやり様を講習会や説明会などで行っています。

振り込め詐欺はもちろんワンクリック詐欺などに対しても、悪質な手口や業者の情報を公開しているが、減ちょっと無いのは何か原因が有るのでは無いでしょうか。

架空請求を送りつけてくる業者は、人間の心理を良くわかっています。

どういうことかと言うと、人間は突然自分の身に起こった良く無い事に対して「焦る」と言う心理がはたらきます。

架空請求は、公的機関の名前らしきものを使ったり、○○法などの法律のような名前を出したりして、うけ取った方を信じさせる情報を与えます。

さらに、携帯電話のショートメールやパソコンに勝手に送ってきたメールでも、興味があり覗いてみたくなるのが人間の心理でしょう。

1回のクリックで自動入会になるサイトになっているものが大体。

クリックしただけで「入会手つづきが完了しました」の文章と「あなたのIPアドレスは****」が書き込まれたスクリーンが現れて、入会金や使用料を振り込むように指示してきます。

クリックしただけなのに、サイトを開けたことは間ちがいが無いので使用してしまったとおもい込みます。

その上、リンク先がアダルト系や出会い系では、家族や企業にばれてしまったらどうしようと心理的なパニックぐあいに陥ります。

これが、架空請求を送りつける業者の狙いなの。

この心理的パニックになる状況を造ることで、相手を怖がらせてお金を振り込ませるの。

架空請求が送られてきても、慌てず焦らず冷静になってみたら、コンテンツにつじつまが合わ無いところが有ることに気付くはず。

0 件のコメント:

コメントを投稿